子育ては失敗の連続


子供を育てる事は、皆さん普通にそつなくこなしているように見えますが、実際もがきながら子育てしている人も沢山いるのではないかと思います。一人の人間を育てるのって本当に難しくてどうしても自分が育てられた方法しか知らないので同じような育て方をしてしまう事が多いです。実際、子供を持ちたい人は免許制にして子供を産む前に子育て学校で何年か実技と座学をしてからの方が良いのではないかという程、思った通りに行きません。

子供が小さい時ほど親の思った通りに進まずイライラする事も沢山あります。大人だけで生きてきた時とは時間の流れが全く変わってきます。子育ての中で、失敗して落ち込んで悩んでそれを繰り返しながら子供を育てていくわけですが、こんなに悩むのも子供の事を想っているからこそという事で子供に愛情がある証拠とも言えます。第一子であれば、親も子供を育てる事に関しては初めてなので失敗して当たり前です。

会社に入りたての新入社員で失敗しない人があまりいない様に子育ても失敗を繰り返して親も子供も成長していくのです。だから、子育てを失敗したと思っても過度に落ち込む必要はありません。勿論、子供の生命に関わるようなことは良くありませんがそれ以外の取り返しがつくような失敗は皆多かれ少なかれ沢山しているものなのです。人間は、失敗する事で反省しますし沢山の事を学びます。子育てにおける失敗は、子供の事でもあるのでもしかしたら仕事よりも真剣さがあるかもしれません。だからこそ逆に失敗する事で大きな発見にたどり着く事もあるのです。